今日は早朝から作曲して、昼から歌入れ、その後別案件の打ち合わせ、夕方からは朝作った曲を仕上げて提出となんともカオスな感じでした。
そんな中UAD-2届きました。
UAD地獄へようこそですね。
ほしいものいっぱいです。。。
やればやるほどに機材が増えてく今日この頃。
きちんと取捨選択して、買い物上手にならねばです。
yatablog
2013年2月6日水曜日
2012年10月8日月曜日
2012年7月17日火曜日
ぺーす
この一週間くらい、ごっついハイペースで作曲してました。
さすがにもう、一曲一曲に対する思い入れはない。
けど、自分でも「良い」と思える曲も書けるようになってきた。 作曲と料理って近しい感覚なんやけど、自分で味付けした料理はあまりおいしくない。出来上がりまでの行程をすべて自分でやって、それを知ってて食べるからだと思う。
反対に人が作った料理は、出来上がりしか知らなくて「見た目うまそう!」とか「どんな味やろ?」とか、未知の世界を想像する喜びがより一層おいしさを増すんだと思うんですね。
つまり自分から生み出したモノを自分の感覚で「良い」と思えるというのは、作ってた自分とは別視点でモノが見れるようになってるんじゃないかと思うんです。その上で「良い」と判断できるのはけっこうすごいことなんじゃないかなって思うんです。
激務の末、なんとなく思ったことでした。
さすがにもう、一曲一曲に対する思い入れはない。
けど、自分でも「良い」と思える曲も書けるようになってきた。 作曲と料理って近しい感覚なんやけど、自分で味付けした料理はあまりおいしくない。出来上がりまでの行程をすべて自分でやって、それを知ってて食べるからだと思う。
反対に人が作った料理は、出来上がりしか知らなくて「見た目うまそう!」とか「どんな味やろ?」とか、未知の世界を想像する喜びがより一層おいしさを増すんだと思うんですね。
つまり自分から生み出したモノを自分の感覚で「良い」と思えるというのは、作ってた自分とは別視点でモノが見れるようになってるんじゃないかと思うんです。その上で「良い」と判断できるのはけっこうすごいことなんじゃないかなって思うんです。
激務の末、なんとなく思ったことでした。
2012年3月11日日曜日
登録:
投稿 (Atom)